希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

只今、化学物質過敏症、再発中でございます。超苦しいよ!

夏が、終わってから、なんか、体調悪いなとは、思っていたんです。

でも、何が、どう悪いのか、原因や判断がつきかねていた。

そして、今は、はっきり原因がわかり、今の状態は、化学物質過敏症の再発です。


まったく!!!!

無人島に一人で暮らしたいです。


化学物質過敏症は、克服するのが難しい病気じゃないです。

生活の中から、一切の化学物質を排除しさえすればいい。



だけど、家族がアホだと、それが上手く行かない。

父は、認知症もあるし、もともとが、知的障害があるから。。。。。

あれほど、約束したのに、いつのまにか、父の部屋に香水の香りがぷんぷんする服を相当量、ため込んでいるのです。


香水の匂いがキツイのには、気が付いていましたけど、気のせいだと思っていた。

ところが、父の部屋には、7箱以上、段ボール箱がありまして、かなりの数の段ボールの中は、洋服なのでした。

認知症が進行して、洋服の置き場所がわからなくなって、段ボールの中に服を突っ込んでいるらしい。

しかし、それが、化学物質過敏症の私には、死を意味するくらい大変なことなのです。

咳がでて、のどが痛くて、目が痒くて、体中が痒くて、体が痺れる、体中が痛い!

これ、全部、父の服から出ているお花の香水の柔軟剤の匂いが原因なのです。

今までは、夏で、窓を開けていたから、気が付かなかった。

秋になり、窓をしめっぱなしにしているので、匂いが充満して、再発してしまいました。



もう、こうなると。。。。。馬鹿父。お前は、私を殺すつもりだね。としか、思えない。

この2日間、柔軟剤の匂いがきつい服を撤去するようにお願いしているが、父は、ぜんぜん意に介さない。


だれか!家の父に言ってやって欲しい。「あなたは、娘を殺そうとしている。いっそ、一気に殺す方が、娘は幸せだよ。じわじわと、苦しめるだけ、苦しめて、生き地獄を味合わせるのは、最低な親だよ。」と。

もう、認知症の父に振り回されるのも、疲れました。

父のせいで、生き地獄を味わうのも、もう嫌になりました。

いっそ、殺してくれ!と思う、この一瞬、一瞬です。

マスクを5枚重ねて、やっと、少し体が楽になってきた。

洋服を、隣の家に持って行って欲しいのだ。それでけで、私の体は、健康になれるのに。



それをしてもらえない。地獄。