希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

生まれて初めての夏バテ中です。リアルなポピーです。

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本当に、我ながら、上手に編めたものです。

感心、感心。

写真ではわかりにくいのですが、花びらの外周は、フリルになっております。

細かくて、ハッキリとした波が、うねうねとしておりまして、実に、みごとな作品です。

ビーズ一粒のスペースに、ぎゅうう~~~~っと、ビーズ2粒編み込みますので、ぎゅうぎゅう?な編み心地?
なのですが。。。。

使用したビーズが、肉厚じゃないので、触った感じは、やわらかで、軽~~~く編んであるような手触りです。

ですから、尚更、ほんものの生花みたいな感じです。

大作ではないけど。。。。葉っぱも茎も付けましたから、作品としては、なかなかのものじゃないでしょうか。


猛暑でさえなければ、つぼみのついた枝も足したかったのですが。。。。

猛暑のため、忍耐力が。。。。。。続きませんでした。



まあ。。。。涼しくなったら、再チャレンジしてみましょう!