希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

体調は、多少良いようですが、気のせいでした。残念。

確かに、脚に関しては、すごく軽いのは確かですが、体全体としては、日頃の痺れ、硬直感は変わりませんでした。

なんだあ。。。。。変化なしかああ。。。。。。。

残念だなあ。


でも、宮代町の職員の不適切行為が、私にとって、大きな心理的圧迫であったことは、事実ですので、

彼らの悪事が、暴かれることがあれば、もしかして。。。。

一気に、治っちゃったりする可能性も、あるんじゃないかなあなんて、思っております。


ただ、私の性格的に、そんなに、単純な人間じゃないので、無理かなあと思います。


もっと、何かにつけて、信じやすいとか、騙されやすいとか、調子が良いとか、そういう性格の人間だったら、
ストレスが消えたら、あっという間に、治っちゃうかもしれませんねえ。



小さい頃から、ものすごく疑り深い性格なので。。。。ははは。


小さい時、知らない大人から、「お菓子をあげるよ~~~。遊ぼう~~~。」なんて、声をかけられても、絶対に
ついて行かない幼児でした。

誰に教えられたわけでもなく。。。。。

多少、母が、そういうことに、知恵をつけてくれた環境ではありましたが、やっぱり、私の元々の素養だと思います。

小さい時、周りの子供達が、すぐに、変な大人について行ってしまうので、慌てたもんです。(もちろん、責任感の強い私は、ちゃんと、友達を制止しました!)

なんで、小さいとはいえ、そんなに無防備で、無警戒なのか!

私には、信じられないのです。

それに、そもそも、知らない大人から、お菓子をもらっても、気持ち悪いよ!知らない大人と遊びたくもないし。

なぜ、周りの子供には、そういう感覚がないのか!!!!

よく、不思議に思ったものです。


たぶん、そういう子供達は、ゲンキンだから、ストレス性の病気になっても、すぐに、治るんだろうなあ。

私は、単純なタイプじゃないので、じっくり直すしかないなあ。