希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

悪の組織、宮代町役場の進めているサロン

まあ、この記事は。。。。

私の憶測?推測?推理?

ということにしておきたい。

証明する決定的な証拠がないので。。。。。あくまで、私の推測の域ということにしましょう。


今までは、私は、なぜ、宮代町役場が、通常の、普通の自治体が行うべき行政を全くせずに、サロン、サロン、サロン、サロンと、サロン活動にだけ、集中しているのが、謎だった。

なぜなのか?

高齢者福祉ゼロ計画と何か繋がりがあるのか???

ひょうんなことから、私は、まあ、あくまで推測の域だけれでも、点と線が繋がった。

それは、健康介護課のある回答がヒントだった。

介護予防教室は、本来、介護保険法のもとに実施されているものなのだが、宮代町では、介護予防教室の対象者から、要支援・要介護認定を受けた人を外している。

これは、あきらかに介護保険法違反である。

このことに対して、健康介護課の説明は、「あれは、高齢者ボランティアの育成プログラムの一環の為、要支援・要介護認定者では、できない。また、彼らが、無理をして危険なことになってはいけないからである。」との回答だった。

え??

たぶん、犯罪者たちの口から思わず出た言葉というのは、彼らの犯罪の証拠に繋がることが多いので、これは、興味深い証言でもあると私は考える。

彼らの主張から推測されるのは。。。。

もちろん介護予防教室は、宮代町役場は、広報でも、ホームページでも、介護保険法の下に設置していると公表している。海保予防教室の申込書にも、その旨が書かれている。

しかし、宮代町役場は、そんなことは建前で、彼らの目的は、高齢者を介護予防教室に集めて、高齢者が無自覚なまま、彼らを高齢者ボランティアにすることだったということじゃないか!

そういえば、高齢者支援担当は、私に、「高齢者達は、死ぬまで介護ボランティアをやってもらう!やめることはできない。一生やり続けてもらう!」と言ったことがあった。

悪い冗談だと私は思っていたが。。。。。

どうやら宮代町役場の本気の意味の言葉だったようだ。



どんどんと、点と線が繋がるのだが。。。。。


つまり、宮代町役場が、やたらとサロンに熱を挙げているのは、「高齢者ボランティアの数を増やそうとしている!」ということのようだ。

出前サロン?とかなんとかもやっているんだけど。。。(健康介護課や社協の人が、高齢者体操教室を訪れて、高齢者の健康に関する短時間のレクチャーを講義するというものです。)

つまり、あれも、目的は、高齢者達の無自覚なまま、彼らに受講させて、受講が完了すれば、自動的に高齢者ボランティアのメンバーになるという。。。。計画じゃないですか!


とにかく、宮代町役場の人達は、やっきになって、「高齢者ボランティアの数を増やそうとしている!」ということなんですねえ。

どうしてですかねえ~~~。

そこだけが、謎ですが。。。。。


宮代町では、高齢者ボランティアに、ポイント制度を導入していないのです。

それが、原因なんじゃないでしょうか。。。。。

私は、多分、それが理由なのではないかと思います。

他の市町村では、高齢者ボランティアの人には、働いてもらったら、年間で、5000円程度に換金可能なポイントあげるのです。

でも、宮代町では、あれだけ高齢者ボランティアに血眼になっているのに、ポイント制度は導入していないのです。

妙ですよねえ~~~。

まさかと、思いますが。。。。。。

本当は、ポイント制度を、裏事情では導入しているのではないでしょうか?

導入しているのに、町民には、ポイントを渡していないのでは????

多くの高齢者を、彼らの知らないうちにボランティアにしてしまい、死ぬまでボランティアをやってもらうということは、そういうことなんじゃないんでしょうか?

これならば、全て、つじつまが合うのです。

今、何人くらいの高齢者ボランティが、登録されているのだろうか。。。。。

200人としても、100万円分のポイントが発生するんじゃないですかねえ。。。

まあ、あくまで、私の想像の域でございますが。。。。。


まったく、悪の組織、宮代町は、変なことばっかり考えるのだから。。。。。。


杉戸町久喜市春日部市のように、ただ、ただ、ひたすら厚労省の通達の通りに行政に反映させていってもらえば、それでいいのに。。。。。

日本人は、それだけを望んでいます。

宮代町に住んでいるばっかりに、宮代町民だけが、日本人なのに、介護保険法の恩恵にあずかれない。。。。

地獄ですな。