希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

今日のサービスショット

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見苦しい写真で、申し訳ありません~~~~。

できるだけトリミングしまして、お肉の露出は、これでも避けたんですが。。。。。。

気持ち悪かったら、ごめんなさい。 ほんと、すみませ~~~ん。


この作品は、ビクトリアン調のものがつくりたかったので、頑張って、考えて、考えて、試行錯誤しながら、作ってみました。

レシピが完成してから、もう一度作る分には、簡単だと思いますが、レシピがない状態でしたから、

モチーフを繋げるやり方も、たまのれんみたいな、パールのぶら下がりも、何回も、何回も、何回も、作っては切り、作っては切りを繰り返し。。。。。。

これは、もう、諦めるしかないと、何度も思いました。


でも、「とりあえず、最後までやってみよう!」と、続けた結果が、この作品です。

成功したと思います。


もっとクリスタルの4ミリ、6ミリがあれば、良かったのですが。。。。。

まあ、ある材料で、つくる!

限られた材料で、作ったビクトリアン・ネックレスとしては、大成功だと思います。


首の部分だけで見ないで、全身でみると、レース感が、きれいでして、本当にきれいなのですが。。。。。

全身を写真にとると、あまりにも、体形の方が醜いので。。。。


それは、止めときました。はは。