希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

訂正請求の準備をしていて、次々と発覚する包括の悪事!

体調不良の中、がんばって、訂正請求の書類作成をやっておりますが。。。

もともと、初見で読んだ時点から、矛盾がありすぎて、「大嘘でしょう、これ!」と言う箇所が、
数か所あったのですが。。。

まずは、9月6日の家庭訪問の日の書類が、ほぼ、完成しました。

この日、一日でも、出るわ、出るわ、矛盾の山。不適切対応の証拠の山。

大丈夫か?宮代町?という感じ。

そして、この数日は、9月20日、21日、25日の種類作成をやっていますが。。。。。
やっぱり、矛盾と疑惑と不適切対応が、出る、出る、出る。

9月20日は、家庭訪問が惨憺たる事態で終わったので、私が電話でクレームかけているんです。そして、包括は、受診勧奨のやり直しを約束してくれて、再対応しましょうという話がまとまりました。

9月21日は、再対応の日取りの話し合いで、9月25日に、役場に父と出かけて行き、受診勧奨をしてもらうことになりました。

そして、9月25日となるのですが。


経過記録によると。

9月25日は、なぜか、「介護保険申請の相談」の為の来所になっているのです。

え?

だって、包括自身で、9月25日に、受診勧奨を再度、やり直すと9月20日に記載しているじゃないですか?

そして、9月25日の記載の中に、受診勧奨は一切行われていないのです。

明らかな、不適切対応であり、かつ、矛盾と疑問ですよね。受診勧奨はどうなったんでしょうね?

そして、仰天することには、9月25日は、「介護保険申請の相談」の為の来所なはずなのに、
娘と父の発言が長く記載されています。

その記載内容は、事実無根の作話なのです。

その内容は、「父親は、自分は認知症ではないと主張。娘が認知症だと決めつけて、父親に過干渉をして、父親を困らせている。また、父親は、一家の家計を支えているが、娘は、働かず、困っている。」というものです。

父にも、この内容を読んでもらいましたが、『こんな事実はない!だれだ、こんな嘘書いたやつは!役場のやつ、連れてこい!」と怒りました。

また、娘=私は、父が包丁を振り上げることがあると発言していることになっていますが、父は、包丁を振り上げたことはありません。そんなことをしたら、警察が強制措置入院をしてくれるので、とっくの昔に受診が成功していますよ。包丁を振り上げたことがないから、困っているんですよ。

100歩譲って、これが事実であるとしても、公文書の中に、それも相談の記録の中に、こんなことが書かれていいのでしょうか?

厚労省の指針では、相談で聞き取った内容を記録に残すにあたっては、個人情報保護法の観点から、相談者や本人から、同意書をもらうようにと定めています。

しかし、宮代町では、同意書を交わしていないのです。

同意書も交わしていないのに、かなり個人的な内容を記載していますよね。

これは、問題ではないのでしょうか?公務員として、犯してはならない犯罪という見方もできなくはないです。


ましてや、事実ではない作話をしており、さらに宮代町の包括は、不適切対応ということになります。

そもそも、この日の主訴は、「介護保険申請の相談」ですよね。

なぜ、突然、この家の家庭の事情が記載されているのか????

相変わらず、アホ包括だなと、思うのです。


毎回、毎回、矛盾のある書類しか作成できない包括。


つくづく、アホクサイ作業ですよ。この訂正請求の書類作成は。


このようなアホクサイ矛盾を列挙して、「こんな馬鹿に事実はありません!訂正願います!」という書類を
作って行かないといけないのです。

疲れるよう。

まだまだ、12月25日まで、先があるから、疲れるけど、頑張らないとなりません。ヘトヘトです。