希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

調べれば、調べるほど、勉強すれば、するほど。。。。

<宮代町の疑惑がより濃く浮き彫りになる現象>

今日、新に知った事実ですが、地域包括支援センターも、認知症地域支援推進員も、認知症かどうかや、受診の必要性を判断する機関ではなく、その権限がないとお聞きした。

包括も推進員も、仕事は同じだそうです。

訴えを聞いて、認知症に関する情報と、医療相談機関の情報の提供と、受診勧奨が仕事だそうです。

この業務の中に、認知症かどうかの判断や、受診の必要の有無を判断することは含まれません。

だから、問診や長谷川式認知症テストは、行わないのです。

そういうことでした。


じゃあ、なぜ、9月6日の家庭訪問に置いて、長谷川式認知症テストが行われたのか????

ものすごい謎です。


私は、てっきり、長谷川式認知症テストは、包括が行うものなのかと思いました。違うんですね。

いやあ、勉強すればするほど、いろいろと、新しいことがわかります。

そして、宮代の包括の業務がおかしいということが、露見してまいります。