父の事では、進歩がないが、高齢者福祉のことには詳しくなった
<厚労省の基準は、無視してもいいらしい!!!驚きの事実>
本当にそうなのかどうかは、怪しいんだけど。。。。
今日、厚労省の地域包括ケア推進課の人が私に言った言葉が、衝撃的だった。
法的拘束力がないので、守らなくてもいいそうです。
えええええ!ウソ!!!そうなの!!!
まあ、そういう自治体は、めずらしいんですけどね。
めずらしけど、あるんですよ。
それでも、法的には、問題ないらしい。
じゃあ、基準なんて、なくてもいいよ。
法的拘束力があるものを作ってくれ!
なんで、拘束力がないものを作ってるの????
言いました。
へえええええ。知らなかった。だから、宮代町の包括は、全然働かないけど、自信たっぷりなんだ。
その意味が分かった。
だけど、普通は、町民は黙っていないよ。
私だって、町議員だけでなく、誰か、もっと強く宮代町に訴える力のある人を探すつもりです。
うん。やっぱり嫌だもん。
ダメだと知りつつ。やっぱり、諦めたくないのです。